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ムロツヨシ主演舞台『恋のヴェネチア狂騒曲』が素晴らしい舞台でした【感想】

恋のヴェネチア狂騒曲の感想

 

どうも、きょろです〜。

 

先日、舞台を観劇してきました!

東京・新国立劇場で上映された『恋のヴェネチア狂騒曲』です。

 

ドラマで主演を張る俳優の方々が揃った舞台で、キャストが発表された時点でみたいと思い、チケットを取りました!

今回はこの舞台の感想を書いていきたいと思います。

 

 

舞台について

ムロツヨシ 恋のヴェネチア狂騒曲

 

主演は福田監督作品に多く出演する俳優”ムロツヨシ”さんです。

 

物語あらすじ

18世紀のイタリアで生まれた元祖ロマンチック・コメディ。

物語の舞台は水の都ヴェネチア。

主人公である憎み切れないお調子者の召使が、2倍の給料をせしめようと、同時に二人の主人に仕えたことから、なんとか帳尻を合わせようと悪戦苦闘の奇策を連発。

そこからヴェネチアの人たちが右往左往の勘違いとすれ違いを繰り返し、恋人たちの大混乱は、もはや後戻り不能の状況に転がっていくという物語です。

 

恋のヴェネチア狂騒曲

 

主演のムロツヨシさんをはじめ、堤真一さん、吉田羊さん、賀来賢人さん、若月佑美さん、池谷のぶえさん、野間口徹さん、粕谷吉洋さん、大津尋葵さん、春海四方さん、高橋克実さん、浅野和之さんなどドラマや映画で主演を張るような方など豪華なメンバーが揃っていました!

 

舞台監督

福田雄一

 

監督は近年、漫画の実写映画なども担当することが多く、笑いのヒットメーカーでもある”福田雄一”監督です。

数々の話題作を世に出している監督、みなさんも聞いたことのある作品が1つはあると思います。

映画では小栗旬さん主演、橋本環奈さん、菅田将暉さんなど多くのスターが出演、週刊少年ジャンプの大人気コメディマンガ『銀魂』や『聖☆おにいさん』『50回目のファーストキス

銀魂 福田雄一

 

ドラマでは『勇者ヨシヒコシリーズ』『スーパーサラリーマン左江内氏』、2018年に話題となったツッパリを目指すヤンキー高校生は繰り広げる青春コメディー『今日から俺は!!

今日から俺は

 

など多くの話題作を担当している監督です。

福田監督の作品に出演すると、その後の作品にもよく出演するようになることから「福田組」と呼ばれ、山田孝之さん、ムロツヨシさん、山崎賢人さんなど多くの役者さんが当たります。

 

感想

 

この豪華な顔ぶれのキャストが発表された時点で、すごい舞台になるとは思っていましたが、笑いに笑う、本当に楽しい舞台でした!

新国立劇場が笑ってました」とムロツヨシさんが言っていましたが、まさしくだと思います。

人ひとりひとりが笑って、それが大きく、まさに新国立劇場の建物そのものが笑っているような感覚でした。

もちろんキャストの方々、すごい役者さんの方ばかりなので、みなさん素晴らしかったんですが、その中でも私が魅了された方を紹介します。

 

ツッコミのセンス

まずは人気脇役俳優・野間口徹さん。

名前だけ聞くと、もしかしたら顔が出てこない人もいるかもしれませんが、この方です。

出典:https://www.oricon.co.jp/prof/367810/photo/p0020170406097643700149144911306/

ひろ
あ〜、ドラマで見たことある!

主人公の周りを取り巻く1人として、よく見る方なイメージを私は持っています、また個人的にファンでした。

今回の舞台に出演している方は、面白いボケをする方々がキャストを見ただけでも多いのはわかると思うんですが、それをツッコむ数少ない人間でしたね。

ただツッコむのではなく、そこにもう1つ笑いをプラスしているのが、会場の笑いを誘っていました。

ベアトリーチェ演じる吉田羊さんに突然抱きつかれるシーンがあったんですが、「・・・うん、悪い気はしないね!」と、真面目なポジションなのに、たまにボケるタイミングがよかったですね。

ムロツヨシさん、賀来賢人さんらがボケまくるのを上手く後ろで舵取りしていたのが、野間口徹さんでした。

 

福田作品初出演

出典:https://www.excite.co.jp/news/article/Crankin_5583703/

続いて、福田監督の作品には初の出演になった吉田羊さん。

この作品はコメディではありますが、その軸にあるのは吉田羊さん演じるベアトリーチェと、堤真一さん演じるフロリンドの純愛があります。

その中で最初に登場したベアトリーチェは男装姿!

男装姿に合わせ、声色も変えており、遠くの席で見ていた私は最初出てきてから数分、誰なのかわかりませんでした。

男役に扮している時も度々、女性に戻る際、しっかりと声やキャラを使い分けていたのはさすがの演技力でした。

千穐楽ではセリフを忘れてしまった堤真一さんにヒントを与えてフォローしたり、予定ではなかったキスをしたりと楽しく演じられていました。

 

鼻につくけどクセになる

 出典:https://artist.amuse.co.jp/artist/kaku_kento/

もちろん主演のムロツヨシさんは本当に素晴らしく、座長として舞台を引っ張っていました。

本番でもおもしろいボケをいくつも披露していましたが、それを超えて観客を笑わせていたのが、賀来賢人さんでした。

アドリブなのか台本なのかわからないほど、しゃべるたびにおもしろい口調、動きで会場を沸かせていました。

ちょっと鼻につくんですが、イラッとこない絶妙な演技は今や賀来賢人さんにしかできない個性のひとつだと思います。

私から見ても、見ている観客が

ひろ
賀来賢人は次、何をするんだろう?

と期待している雰囲気がわかりました。

まだまだ今後の活躍が楽しみな俳優ですね。

 

おわりに

私は高校生の頃、夜中にふと見て、「なんだ、このおもしろいドラマは!」と思ったのが、『勇者ヨシヒコと魔王の城』でした。

そこから福田雄一監督のことを知り、映画やドラマ、舞台も観に行っています。

 

おそらく映画は観に行くけど、舞台は行ったことがない人って多いんじゃないでしょうか?

私も数年前まで、舞台に行こうなんて思ったことがありませんでした。

そんな私は今、映画よりも舞台を見る方が好きです。

舞台には映画にないその瞬間瞬間でしか見れない臨場感や熱量があると思います。

映画は同じ作品を見ると、その時々の捉え方は違うかもしれませんが、作品としては何度見ても同じなのが当たり前です。

しかし舞台はキャストの人のその時の演じ方や感情でも、毎回変わります。

 

今回の『恋のヴェネチア狂騒曲』でも、毎回違うセリフをアドリブで言っているシーンがあったり、セリフを忘れるハプニングもあったり、なにより演じている方々が楽しそうに演技しているのが伝わります。

 

もし舞台を見たことがない方がいたら、一度観に行ってみてはいかがでしょうか?

福田監督の作品、おすすめですよ!

 

読んでいただきありがとうございました。

 

 

今回の舞台『恋のヴェネチア狂騒曲』が今秋、WOWOWで放送が決まっています!

日にちは確定していませんが、ぜひチェックしてください!

 

 









  • この記事を書いた人

きょろ

北海道出身 / 2019年3月 『きょろログ』を開始/ 20代の方向けの記事を主に投稿 / 主に映画やドラマ、アニメをお得に楽しめる方法をご紹介しています。

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